地域医療

経済的困窮で受診遅れ4人死亡 道民医連調査

03/12 21:44 更新

 北海道民主医療機関連合会(道民医連)は12日、経済的困窮で病院の受診を控えたため手遅れで死亡した人が、2018年に道民医連加盟の40病院・診療所で4人いたと発表した。

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 毎年調査している。4人のうち50代の男性は失業後、国民健康保険に加入しておらず、長期間受診を我慢。初診から4日後に多臓器不全で死亡した。国保料を払えなかったとみられる。

 70代男性は、定年退職後に経済的に苦しくなり、家族にも体調不良を訴えなかった。初診時には前立腺がんが全身に転移しており、1カ月半後に死亡した。

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