ふるさと納税

白糠のふるさと納税30億円超 イクラなど人気で過去最高 「感謝祭」も好評

03/13 05:00
ふるさと納税の寄付者を対象に2月上旬、東京で行われた「感謝祭」(白糠町提供)
ふるさと納税の寄付者を対象に2月上旬、東京で行われた「感謝祭」(白糠町提供)

 【白糠】町の2018年度のふるさと納税寄付額が30億円を突破し、過去最高となった。全国から約18万件の寄付が寄せられ、イクラを中心とした海産物の返礼品が好評だ。本年度初めて東京で実施した寄付者対象の「感謝祭」も好評で、新年度も寄付からはじまる交流人口の拡大に力を注ぐ。

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 町は総務省通知を受けて昨年10月末、寄付額に占める返礼品額の割合を一律3割以下に見直した。4月から10月まで前年度比約2・5倍で推移していた寄付額は11、12月に前年と同程度まで落ち込んだが、年明け以降持ち直した。3月10日現在、すでに昨年度を10億円以上も上回る30億8520万円が寄せられている。

 返礼品では全体の約7割を占める町内水産加工業者のイクラしょうゆ漬けが人気を継続。返礼割合の見直しに合わせ、従来の半分の500グラムサイズを追加したことも奏功した。

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