北海道

札沼線・北海道医療大学―新十津川 20年5月7日に廃止

2018/12/08 05:00
札沼線・北海道医療大学―新十津川 20年5月7日に廃止

 JR札沼線北海道医療大学―新十津川間(47・6キロ)の廃止・一部バス転換について、JR北海道と沿線4町は、廃止日を2020年5月7日とする方針で一致した。今月20日に空知管内月形町で、JRの島田修社長と4町長が廃止関連文書に調印し、JRが国土交通省に廃止を届け出る。

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 調印式には、月形町の上坂隆一町長と同管内新十津川町の熊田義信町長、浦臼町の斉藤純雄町長、石狩管内当別町の宮司正毅町長がそろって出席する予定。

 札沼線を巡っては、JRと4町の個別協議で、代替交通の確保やまちづくりへの支援などで大筋合意し、10月12日に4町長が廃止受け入れを表明。JRが各町と廃止日程について協議していた。

 この中では、19年中の廃止のほか、通学で利用する月形高校生に配慮して、年度末の20年3月とする案が出ていた。ただ、廃止直前に全国の鉄道ファンらが詰めかけることが想定され、雪による運休の心配がなく、廃止関連イベントにも人が訪れやすい5月の大型連休に合わせた日程が浮上。連休最終日の5月6日に最終列車を運行させ、翌7日に廃止とする方向となった。

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