なるほど! くらしのキーワード

70歳雇用 社会を支える側に 就労の多様化必要

2018/11/15 19:14
70歳雇用 社会を支える側に 就労の多様化必要

 政府は、現在65歳までとなっている継続雇用の義務付け年齢を70歳までに引き上げる検討を始めました。少子高齢化が進む中、労働力を確保する狙いですが、高齢者の健康状態は個人差が大きく、課題も多いと言えます。70歳への引き上げの背景、今後のスケジュール、問題点などをまとめました。

[PR]

 ――70歳への引き上げの目的は何ですか。

 「健康で働く意欲のある高齢者に、年金、医療など社会を支える側に回ってもらい『生涯現役社会』を実現する狙いがあります。就労が高齢者の健康維持に役立ち、所得・消費を通じ経済活性化に役立つという思惑もあります」

残り:1167文字/全文:1429文字

全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
ページの先頭へ戻る