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避難所生活なお1600人 断水は4900戸 胆振東部地震1週間

09/13 07:25 更新
道路や水田に流れ込んだ土砂の撤去作業が続く厚真町幌内=12日午前10時20分(本社ヘリから、小川正成撮影)
道路や水田に流れ込んだ土砂の撤去作業が続く厚真町幌内=12日午前10時20分(本社ヘリから、小川正成撮影)
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 道内で初めて最大震度7が観測された胆振東部地震から13日で1週間を迎えた。大規模な土砂崩れに巻き込まれた胆振管内厚真町の36人を含めて全道の死者は計41人、負傷者は計681人に上った。建物被害は全壊と半壊で計約230棟に達し、札幌市では今後、増加する見通し。厚真町などで断水や停電が続き、7市町の避難所には今なお計約1600人が身を寄せ、避難は長期化している。

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 地震は6日午前3時7分に発生、厚真町で最大震度7を観測した。

 断水は札幌市など5市町の計約4900戸で続く。厚真町は約1650戸、安平町も約2300戸で断水しており、両町は全面復旧まで約1カ月としている。道によると12日午後9時現在、停電戸数は厚真町で159戸、安平町で6戸。

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