北海道電力

泊審査に地震影響せず 規制委員長「電力不足は別問題」

09/13 05:00

 原子力規制委員会の更田豊志委員長は12日の定例記者会見で、胆振東部地震の影響で道内の電力供給が不安定になっていることに関連し、北海道電力泊原発(後志管内泊村)の再稼働審査について「地震で影響を受けることは全くない。急がなきゃならないとは毛頭考えていない」と安全性の確認を最優先する考えを示した。

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 ネット上や専門家の一部に「泊原発が動いていれば大規模停電は回避できた」という声があることに対して、更田氏は「安全性が十分かを確認する行為と、電力不足は別の問題」と強調。「規制委が電力供給の状況に判断を左右されることはない」と語った。

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