北海道

胆振東部地震 発生1週間で震度1以上186回 専門家ら「当面警戒を」

09/13 00:21 更新
胆振東部地震 発生1週間で震度1以上186回 専門家ら「当面警戒を」

 6日未明の胆振東部地震から1週間がたち、道内での震度1以上の地震は12日午後9時現在、186回に達した。胆振管内を中心に地震が続いており、札幌管区気象台や専門家は「当面は強い揺れに注意してほしい」と警戒を呼び掛ける。

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 気象台によると、胆振管内厚真町で震度7を観測した6日午前3時7分以降、同日は計84回の地震があった。7日は35回、8日は21回、9日は17回、10日は14回、11日は9回を観測。12日は午後9時現在で6回。震度4以上の地震は12日を含め、計9回観測している。

 気象庁は、地震発生後1週間は最大震度7程度の揺れに注意を呼び掛けていたが「地震活動は現在も活発な状態が続いている」とする。地震の規模を示すマグニチュード(M)3・5以上の揺れは11日までの6日間で78回観測。今年6月の大阪北部地震を上回り、1995年の阪神淡路大震災の同86回に匹敵するという。

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