裁判

3.8億円強奪主犯格、一部否認 福岡、初公判「暴行の共謀ない」

09/13 14:48 更新
昨年4月、現金約3億8千万円が強奪された福岡市中央区の駐車場
昨年4月、現金約3億8千万円が強奪された福岡市中央区の駐車場

 福岡市中央区で昨年4月、貴金属店勤務の男性から金塊買い付け資金約3億8千万円を奪ったとして、強盗致傷などの罪に問われた会社役員東房義昭被告(45)=東京都葛飾区=は12日、福岡地裁(足立勉裁判長)の裁判員裁判初公判で起訴内容の一部を否認した。現金を奪ったことは認めつつ「暴行の共謀はない」とし、窃盗罪などの成立にとどまると主張した。

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 事件では東京や大阪の男ら計10人が起訴され、東房被告は主犯格の一人とされる。

 弁護側は、東房被告は現場におらず「実行グループと計画グループの取り次ぎ役にすぎない」とし、強盗予備罪については無罪を主張した。

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