地域面

旭川・北の恵み食べマルシェ15~17日予定通り開催 関係者安堵、準備急ピッチ

09/12 14:26
15日から始まる食べマルシェに向けて急ピッチで行われた発電機の設置作業=11日、旭川平和通買物公園
15日から始まる食べマルシェに向けて急ピッチで行われた発電機の設置作業=11日、旭川平和通買物公園

 胆振東部地震の影響で開催が心配されていた道北最大の食のイベント「北の恵み食べマルシェ」の実行委は11日、予定通り15~17の3日間、旭川市平和通買物公園などを会場に開催することを正式に決めた。関係者に安堵(あんど)の声が広がるとともに、実行委は急ピッチで遅れた会場設営を進めている。

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 11日午後、会場のひとつの買物公園では、出店者が使用する発電機の設置作業が大急ぎで進められた。立ち会った建機レンタルの片桐機械の島森健司さん(45)は「地震以降、開催するかどうかわからずやきもきした。本来は昨日から作業する予定で遅れ気味。なんとか今日中に終わらせたい」と焦りの表情を見せた。

■地震被災地へ募金、会場で呼び掛けへ

 「北の恵み食べマルシェ」の実行委は、食べマルシェ開催期間中、胆振東部地震で大きな被害を受けた地域への寄付を会場で受け付ける。旭川駅前広場会場と常磐公園会場の2カ所に受け付けブースを設置、市職員らが常駐し、来場者に協力を呼び掛ける。

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