国際

ロシア軍30万人投入 大規模演習開始 極東やオホーツク海

09/12 03:59 更新
11日開始した軍事演習「ボストーク2018」で、東シベリア・チタ州を走行するロシア軍の装甲兵員輸送車(ロシア国防省提供、AP=共同)
11日開始した軍事演習「ボストーク2018」で、東シベリア・チタ州を走行するロシア軍の装甲兵員輸送車(ロシア国防省提供、AP=共同)

 【ユジノサハリンスク細川伸哉】東西冷戦期以降で最大規模とされるロシア軍の軍事演習「ボストーク(東方)2018」が11日、極東やシベリアで始まった。ロシア軍の3分の1に当たる陸海空の約30万人が投入され、中国も初めて参加。オホーツク海でミサイル防衛の訓練を行うなど、主に米国へのけん制を狙ったものとなりそうだ。

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 期間は17日までの1週間。初日と2日目は準備が中心で、実戦演習は3日目以降に行う。航空機千機以上、戦車や装甲車など3万6千台、太平洋艦隊などの艦船が投入される。中国は兵士約3200人などを派遣。モンゴルも参加した。

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