日韓

日朝対話実現へ韓国と緊密連携 日韓首相

09/12 02:32 更新
韓国の李洛淵首相(左)と握手する安倍首相=11日、ロシア・ウラジオストク(代表撮影・共同)
韓国の李洛淵首相(左)と握手する安倍首相=11日、ロシア・ウラジオストク(代表撮影・共同)

 【ウラジオストク広田孝明】ロシア極東ウラジオストクを訪問中の安倍晋三首相は11日、韓国の李洛淵(イナギョン)首相と会談し、北朝鮮の非核化に向け日米韓3カ国で連携していくことを確認した。月内には今年3回目の南北首脳会談を控えており米朝首脳による対話再開の動きも出ているが、日本政府は日朝対話の糸口を見いだせておらず対北朝鮮外交は他国頼みが続きそうだ。

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 首相は李氏との会談で「南北関係を改善し、米朝間の橋渡し役を追求する貴国の粘り強い取り組みに敬意を表したい」と強調。李氏は18~20日に開催される南北会談に関し「米朝対話の再開にも貢献する」と述べ、日本との情報共有に努める意向も示した。首相はこの後、北朝鮮と友好関係にあるモンゴルのバトトルガ大統領とも会談。日本人拉致問題の早期解決に向けた緊密な連携で一致した。

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