レバンガ

スポーツ界に広がる支援の輪 日ハムは募金活動 レバンガ炊き出し

09/10 10:03 更新
被災者にカレーを振る舞う折茂選手兼代表(右端)らレバンガの選手たち
被災者にカレーを振る舞う折茂選手兼代表(右端)らレバンガの選手たち

 プロ野球の北海道日本ハムと、バスケットボール男子Bリーグ1部のレバンガ北海道の選手らが8日、胆振東部地震の被災地への支援活動を行った。

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 日本ハムは、仙台市の楽天生命パーク宮城での試合前、楽天とともに募金を呼び掛け、両チームのファンら3895人が135万6874円の善意を寄せた。栗山英樹監督と渡島管内七飯町出身の鍵谷陽平投手、オホーツク管内佐呂間町出身の玉井大翔投手ら4選手が参加。楽天からは平石洋介監督代行と佐藤義則投手コーチ(檜山管内奥尻町出身)と2選手が協力した。

 鍵谷投手は「試合を見る余裕がない人もたくさんいると思うが、心の支えや何かの力になりたい」と話し、楽天の青山浩二投手(函館市出身)も「(地震は)ショックだった。少しでも助けになれば」。日本ハムは14日、札幌ドームでのオリックス戦の試合前にも募金活動を行う。

 一方、レバンガは、チーム事務所に近い札幌市厚別区のパチンコ店前でカレーライスの炊き出しを行い、8選手とコーチらが約500食を振る舞った。周辺には電気や水道が止まり、不便を強いられた集合住宅もあり、折茂武彦・選手兼代表は「北海道に、たくさんの勇気を頂いている。復興に協力したい」と述べた。(浦崎竜馬、安房翼)

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