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停電でリンク解ける 十勝オーバル、製氷やり直し 11月W杯へ修復急ピッチ

09/10 15:55 更新
リンクを造り直すため、解け残った氷にお湯をかけて排水溝へ流す作業が進められている明治北海道十勝オーバル=8日午後1時15分(阿部裕貴撮影)
リンクを造り直すため、解け残った氷にお湯をかけて排水溝へ流す作業が進められている明治北海道十勝オーバル=8日午後1時15分(阿部裕貴撮影)

 【帯広、芽室】帯広市所有の屋内スピードスケート場「明治北海道十勝オーバル」(十勝管内芽室町)が胆振東部地震による停電で、氷が解け、リンクが使えなくなった。11月16~18日に予定されているワールドカップ(W杯)の開催に間に合わせようと、関係者らは停電解消後の8日から、修復作業を急ピッチで進めている。

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 オーバルは6日からほぼ2日にわたって停電。リンク下の冷却パイプで氷を冷やせなくなり、厚さ2センチの氷が1センチ以下となった。修復には氷を一から作り直すしかなく、通常なら2カ月かかる。8日は、スタッフ約10人が残った氷に温水をかけて溶かす作業に当たった。

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