政治

猪木氏、北朝鮮高官と会談 核や拉致問題提起か

09/08 12:16 更新
北朝鮮の李洙ヨン朝鮮労働党副委員長(右)に出迎えられるアントニオ猪木参院議員=8日、平壌(共同)
北朝鮮の李洙ヨン朝鮮労働党副委員長(右)に出迎えられるアントニオ猪木参院議員=8日、平壌(共同)

 【平壌共同】北朝鮮建国70年の祝賀行事参加のため訪朝中のアントニオ猪木参院議員は8日、朝鮮労働党で外交を統括する李洙ヨン副委員長と平壌で会談した。日朝のスポーツ交流に加え、核問題や拉致問題についても提起したとみられる。

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 李氏は朝日友好親善協会顧問を務め、猪木氏は昨年9月の訪朝時にも会談した。この際は北朝鮮が核実験を実施した直後で、李氏は「最後の目標」まで核・ミサイル開発を続けると発言した。今回どのような立場を示したかが注目される。

 猪木氏は訪朝に先立ち、経由地の北京で「(北朝鮮は)今後も大きく変わる。なんとか本音を聞きたい」と語っていた。

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