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近畿初の新型車両公開、JR西 IC改札機搭載

09/08 11:31 更新
報道公開されたJR西日本の新型車両227系=8日午前、大阪府吹田市
報道公開されたJR西日本の新型車両227系=8日午前、大阪府吹田市

 JR西日本は8日、来春から桜井線(奈良―高田)と和歌山線(王寺―和歌山)を走る新型車両227系を、大阪府吹田市の吹田総合車両所で報道公開した。近畿地方で初導入。車内にIC改札機が設置され、無人駅やワンマン列車利用者の利便性向上が期待される。

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 奈良、和歌山両県に共通した自然の奥深さなどを表現した緑色を車体やシートに使った。JR西日本車両部の林太郎担当課長は「長く利用者に親しんでもらいたい」と話した。

 JR西によると、56両を2020年春までに順次導入し、車載型IC改札機の利用も開始する。同社は来春、両線に先立ち鳥取県の境線でIC改札機を運用する。

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