国際

米、北朝鮮人ハッカーを初訴追 ソニー攻撃など関与

09/07 10:42 更新
米ロサンゼルスで、北朝鮮のパク・ジンヒョク容疑者の訴追を発表する米司法当局幹部=6日(AP=共同)
米ロサンゼルスで、北朝鮮のパク・ジンヒョク容疑者の訴追を発表する米司法当局幹部=6日(AP=共同)

 【ワシントン共同】米政府は6日、北朝鮮政府や朝鮮労働党の指示で複数のサイバー攻撃に関与したとして北朝鮮人のハッカーを訴追し、勤務先の国営企業と共に制裁対象に指定したと発表した。北朝鮮指導者の暗殺計画を描いた映画を製作したソニー米子会社に対する2014年の攻撃など各国へのサイバー攻撃に関与したという。

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 米メディアによると、米政府が北朝鮮人ハッカーを訴追するのは初めて。ムニューシン財務長官は「米国は北朝鮮がサイバー空間を脅かし、不法な資金を得ることを許さない」と非難した。

 財務省や司法省の発表によると、訴追されたのは北朝鮮政府のフロント企業のプログラマー。

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