経済

西日本豪雨に616億円 追加支出を閣議決定

09/07 10:20

 政府は7日、西日本豪雨からの被災地復旧に向け、2018年度予算の予備費から約616億円を追加支出することを閣議決定した。農家の経営再開を引き続き支援するほか、公共インフラの再建、観光客の呼び戻しなどに充てる。

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 「生活・生業再建支援パッケージ」に沿って8月に1058億円を投入したのに続く措置。被災直後の緊急支援に使った20億円を含め、豪雨への予備費支出総額は1700億円弱になった。

 今回の追加支出は、公共土木施設の復旧に373億円、土砂災害対策に204億円を計上。農林漁業者の支援に16億円、観光業の風評被害対策に3億円を振り向けた。

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