苫小牧日高

東胆振・日高の各自治体が避難所 水、炊き出しで支援

09/06 20:08
多くの住民たちが避難したむかわ町穂別中の体育館=6日午後4時20分
多くの住民たちが避難したむかわ町穂別中の体育館=6日午後4時20分
  • 多くの住民たちが避難したむかわ町穂別中の体育館=6日午後4時20分
  • 地震発生直後から市役所に集まり情報収集に追われる苫小牧市職員=6日午前3時58分
  • 東胆振・日高の各自治体が避難所 水、炊き出しで支援

 厚真町は8カ所に避難所を開設。午前10時現在で計約560人が避難し、その後さらに利用者が増加している。自衛隊やボランティアが夕方ごろから町総合福祉センター、厚南会館の2カ所で炊き出しを行った。その後、各避難所でも実施する予定だ。

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 安平町は5カ所に避難所を設けた。給水車を追分公民館、安平公民館、遠浅公民館、早来町民センター、早来小で巡回している。

 むかわ町は穂別中など避難所12カ所を開設し、避難者数は午後4時現在、計455人に上った。給水場は役場庁舎、鵡川漁港、穂別地区の計3カ所設けた。炊き出しも行う予定だ。

 苫小牧市は避難所を39カ所開設し、午後2時半時点で457人が訪れた。昼はペットボトルの水とビスケットを配布。夜は備蓄のアルファ米を配る。

 市は携帯電話の無料充電サービスを市役所(1階、2階に100口以上設置)で行い、市民が長い列をつくった。市は停電が長引いた場合、7日以降も続けるか検討する。

 東胆振1市4町の小中学校は6日、臨時休校となり、7日も安平とむかわ、厚真、苫小牧が臨時休校する。

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