北海道

巨大クリオネに食べられる? 紋別・オホーツクタワーに新たな目玉 「撮影を」SNS拡散期待

09/06 05:00
捕食しようと触手を伸ばすクリオネの模型の前で記念撮影する子ども
捕食しようと触手を伸ばすクリオネの模型の前で記念撮影する子ども

 【紋別】紋別港の氷海展望塔オホーツクタワーに8月末、長さ15メートルの「流氷洞窟」が新設された。改修第3弾となる今回のテーマは会員制交流サイト(SNS)で話題になる「インスタ映え」。クリオネを主役に据え、円柱型の水槽3基で愛らしい姿を見せるのに対し、どう猛に捕食する様子を模型で表現する。運営する第三セクター、オホーツク・ガリンコタワーは「SNSの投稿を通じ、タワーの魅力が国内外に広く伝われば」と願う。

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 洞窟はオホーツクの海洋生物約30種類を展示する海底階に設けられた。流氷を繊維強化プラスチック(FRP)で表し、流氷の下を散歩しているような雰囲気を演出する。

 入り口には約1メートルのクリオネの巨大模型。流氷の天使と呼ばれる姿から一転、餌を食べる際に長い触手を伸ばす様子を再現した。同社は「インスタ映えには怖い捕食シーンが受ける」と、来館者が食べられそうになる撮影スポットにした。

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