北海道

むかわ竜、全身くっきり 化石のクリーニング作業終了

09/05 09:58 更新
4日に公開されたむかわ竜の全身骨格と足元に横たわり大きさを実感する小林准教授(手前)と発見者の堀田良幸さん
4日に公開されたむかわ竜の全身骨格と足元に横たわり大きさを実感する小林准教授(手前)と発見者の堀田良幸さん

 【むかわ】胆振管内むかわ町穂別地区で発掘されたハドロサウルス科恐竜化石(通称・むかわ竜)について、北大と同町穂別博物館は4日、化石を岩石から取り出して磨くクリーニング作業が終了し、一般的に考えられているハドロサウルス科恐竜の全骨格の体積の8割を超える骨がそろったと発表した。大型恐竜の化石でこれだけの量の骨が見つかったのは国内初という。

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 全長約8メートルのむかわ竜のクリーニング作業は、2013年9月から今年3月まで同博物館などで実施。昨年4月に全身骨格と判明し同年6月に一般公開した。この際判明したのは全骨格の体積の6割だったが、クリーニング作業を進めることで8割に達した。

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