北海道

特急車両「国鉄色」復活 キハ183、苗穂工場で8日公開

09/04 09:03 更新
国鉄時代のクリーム色と赤色の帯がよみがえった「キハ183」初期型車両
国鉄時代のクリーム色と赤色の帯がよみがえった「キハ183」初期型車両

 旧国鉄が開発してJR北海道が引き継いだ特急用ディーゼル車「キハ183」の初期型車両を、国鉄時代の色に塗り直す作業が3日、札幌市東区のJR苗穂工場で行われた。道内の鉄道愛好団体が保存のためにJRから譲渡された車両で、クリーム色に赤色の帯の配色がよみがえった。8日午前9時半~午後3時に同工場で公開される。

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 キハ183は1981年に本格デビューし、札幌と釧路を結ぶ特急などに使用。その後、国鉄分割民営化によるJR発足で色が塗り替えられ、最近まで5両が現存。白地にラベンダー色を配したデザインなどで石北線を不定期運行した。

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