帯広十勝

とかちマルシェ「料理甲子園」 福知山淑徳V 広尾高チーム準優勝

09/03 05:00
十勝産食材を使った料理作りに挑む高校生たち(北波智史撮影)
十勝産食材を使った料理作りに挑む高校生たち(北波智史撮影)

 JR帯広駅周辺で開かれた「とかちマルシェ」(運営協議会主催)では最終日の2日、市内の会場で全国の高校生が十勝産食材を使った料理の味や見た目を競う「料理甲子園」が開かれ、福知山淑徳高(京都)のチーム「SMILY」が優勝した。

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 十勝管内を中心に、京都や札幌の10校から3人一組でつくる計20チームが出場。調理は30分以内に盛り付けまで行うのがルールで、生徒たちは声を掛け合って素早く野菜や肉を切り、フライパンを振った。

 優勝した同チームは「栄養たっぷりハスカップだれのワンプレート豚丼」を出品。豚肉に十勝野ポークを使用し、ハスカップのソースと温泉卵を載せ、赤や黄色のパプリカで彩った。同日、とかちプラザで表彰式が行われ、リーダーの3年園田凜さん(17)は「練習で悩むことが多かった分、普段以上の力を出せてうれしい」と話した。

 準優勝は広尾高「ライフイズビューティフル」の「カレイと十勝の彩あんかけごはん」が選ばれた。(鈴木理詞)

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