高橋はるみ

参院選自民候補5氏応募そろう 道選挙区 高橋知事は他薦

08/31 05:00

 来夏の参院選道選挙区(改選数3)の自民党公認候補選びで、高橋はるみ知事(64)の後援会「北海道を愛するみんなの会」の副会長を務める函館商工会議所の松本栄一名誉会頭が30日、高橋氏を推薦する書類を党道連に提出した。中川賢一札幌市議(51)=中央区=と柿木克弘前道議(50)も応募し、書類提出は計5人になった。

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 高橋氏の推薦書類は、後援会事務所長が代理で持参。関係者によると、松本氏を代表に道内各地の経済人ら約10人が推薦人に名を連ねた。松本氏は「北海道を愛するみんなの会・函館」の会長も務める。北海道新聞の取材に対し「知事の今後の選択肢の幅を広げたい」と語った。

 自民党札幌市支部連合会が推す中川氏と、2016年の前回参院選で次点だった柿木氏は、ともに自薦。

 自民党は2人擁立に向け、選考にかける顔ぶれを31日まで自薦・他薦で募っている。自民党員の支持者100人の名簿提出が条件。29日には現職の伊達忠一参院議長(79)が他薦、岩本剛人道議(53)=札幌市清田区=が自薦で応募した。道連は伊達氏に対し、報道で自ら候補を目指す考えを表明したとして、自薦に切り替えるよう求めている。(佐藤陽介)

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