函館道南

五稜郭ガーデン、9月1日改装オープン すし店やバー、空き区画を飲食スペースに

08/31 05:00
五稜郭ガーデンで行われた内覧会に集まった参加者たち
五稜郭ガーデンで行われた内覧会に集まった参加者たち

 函館市本町の複合商業施設「五稜郭ガーデン」に9月1日、個室を含む大規模な飲食スペースが開業する。すし店やバーなどで全24区画が埋まる。約3千万円かけて大幅改装し、ランチやディナー営業で低価格の飲食サービスを提供する形態に一新して集客力の向上を図り、年間来客数6万人、売上高2億4千万円を目指す。

[PR]

 五稜郭ガーデンは木造2階建て延べ約1300平方メートル。市内の経営者らでつくる運営会社「まちづくり五稜郭」(久保一夫社長)が約2億円をかけて2015年10月に整備した。だが、当初から一部の区画しか埋まらず、飲食店テナントの撤退が相次ぎ、現在テナントとして入居しているのは、ケーブルテレビ会社の営業所とハワイ料理店の2区画となっている。

 空きテナントとなっている計22区画に、コース料理やランチなどを提供する予約制の16個室(有料)を設けた。また、中央部のテラスでは、300円台から食べられるランチのほか、単品では100円のおでんや400円のカレー、ラーメンなどを提供する。

残り:288文字/全文:723文字

全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
ページの先頭へ戻る