コンサドーレ

<野々村流>白井得点 選手育成が奏功

08/30 05:00

 夏の移籍期間が17日で終了しました。岐阜から神戸に移った古橋選手や、山口からG大阪に移籍した小野瀬選手らJ2で活躍していた選手がJ1クラブに引き抜かれるケースが目立ちました。

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 上位進出を目指す神戸に対し、G大阪はJ1残留争いに巻き込まれています。良くも悪くも、今季は資金力のあるクラブが本気にならざるを得ない状況にあるということでしょう。

 一番わかりやすいのは、前半戦は最下位だった名古屋です。夏に5人を獲得すると、前節で6連勝を達成。13位に浮上しましたが、あのような補強はまねできません。

 札幌は今夏、他クラブから選手を獲得しませんでした。私たちはまだまだ資金力が限られたクラブ。また、シーズン開幕までに使えるお金はほぼ使って戦力を整えるというスタンスで以前からやってきました。ですから、在籍する選手の力をどう伸ばしていくか、ということのほうが大事だと考えています。

 第23節のFC東京戦(19日・札幌ドーム)では、開幕から半年間かけて育てた白井選手が得点を挙げ、結果を出しました。これには補強と同等の意味合いがあると思っています。

 札幌のチーム強化費は2017年度でJ1の下から3番目。神戸やG大阪、名古屋など資金力のあるクラブとは違うやり方で結果を出さないといけません。(コンサドーレ社長)

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