北海道

「炭鉄港」日本遺産へPR動画 林家とんでん平さん出演 空知振興局

08/30 05:00
空知総合振興局が制作した「炭鉄港」のPR動画
空知総合振興局が制作した「炭鉄港」のPR動画

 北海道の近代化を支えた空知の石炭、室蘭の鉄鋼、小樽の港湾、それを結んだ鉄道の歴史的つながりを「炭鉄港(たんてつこう)」として日本遺産に登録することを目指す空知総合振興局は、炭鉄港をPRする動画を制作した。9月1日から12月にかけて関係施設などで順次上映し、認知度を高める狙いだ。

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 動画は「北海道発展の物語」と題した約1分の導入映像と、小樽出身の落語家林家とんでん平さんが出演する解説映像「10分で分かる炭鉄港」の2本。解説映像では、元薩摩藩士の堀基が設立した「北海道炭鉱鉄道」(北炭)が進めた炭鉱開発や鉄道敷設、製鋼所設立などの歴史を分かりやすく紹介。林家さんが旧幌内線幌内駅跡の「三笠鉄道村」を訪れる映像なども収められている。

 9月1日から岩見沢市郷土科学館や月形樺戸博物館、室蘭商工会議所が入る「むろらん広域センタービル」などで上映。市立小樽図書館を含む28カ所に加え、観光ツアーのバス車内などでも流す予定。

 動画投稿サイト「ユーチューブ」でも配信している。アドレスは導入映像がhttps://www.youtube.com/watch?v=SfKFV32-5IY、解説映像がhttps://www.youtube.com/watch?v=uk3hfkqXEzU(川口浩平)

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