文化・芸能

プーさんの言葉、琴線に 実写化映画で声担当の堺

08/29 16:47 更新
完成披露試写会に登場した堺雅人=東京都内
完成披露試写会に登場した堺雅人=東京都内

 俳優の堺雅人が東京都内で、人気キャラクター「くまのプーさん」の実写化映画「プーと大人になった僕」(9月14日公開、マーク・フォスター監督)の日本語吹き替え版完成披露試写会に登場。プーと再会を果たす大人になった主人公の声を演じた堺は「44歳の今の僕が見ても、いろいろなことを考えさせられた」としみじみ語った。

[PR]

 主人公のクリストファー・ロビン(ユアン・マクレガー)はロンドンで妻、娘と共に暮らす。ある日、少年時代の大親友プーが目の前に現れ、一緒に森の仲間を捜してほしいと頼まれた。仕事や家庭の問題に悩んでいたロビンだが、プーの存在に自分を取り戻していく―。

 世界的キャラとの共演に「本当におじゃましますという感じ。『100エーカーの森』って結構広かったんだね~」と興奮冷めやらぬ様子の堺。自身も俳優、3歳児の親としてプーの言葉が琴線に触れたようで、「『君の一番大切なものは何なの?』という問い掛けは大事だと思った」。

 実写化で注目されるプーや仲間たちの動きについては「絶妙に縫いぐるみ感が残っている」とぶっちゃけて笑わせつつ、「最新技術を使いながらアナログ感を出すというチャレンジがすてき」と共感を示していた。

ページの先頭へ戻る