社会

未婚世帯も保育料軽減 9月1日から、政令を改正

08/28 13:31

 政府は28日、ひとり親家庭向けに子どもの保育料を軽減する措置を拡大し、未婚でも適用する政令改正を閣議決定した。9月1日に施行する。これまでは配偶者と死別、または離婚した場合に限られていた。既に全国の市区町村のうち約2割では独自に実施しているが、今回の改正により全国一律で軽減を受けられるようになる。

[PR]

 死別や離婚の場合は、所得税などを算定する際に所得から一定額を差し引く「寡婦(寡夫)控除」の対象となるため、控除後の所得に基づいて計算される保育料も低く抑えられている。

 今回の改正は、未婚の親も控除を受けたとみなし、保育料の減免措置が受けられるようにする内容。

より詳しい記事は電子版会員専用です。
ページの先頭へ戻る