小樽後志

万が一に備え炊き出し体験 レスキューキッチン活用 小樽

08/28 05:00
レスキューキッチンで作った豚汁を用意する本間楓菜さん(手前)ら「ふれあい地域食堂」の参加者
レスキューキッチンで作った豚汁を用意する本間楓菜さん(手前)ら「ふれあい地域食堂」の参加者

 9月1日の「防災の日」を前に防災意識を高めようと、市民有志でつくる「小樽ふれあい地域(まち)食堂の会」(13人)は共睦会館(長橋4)で、災害時に大人数の炊き出しができるレスキューキッチンを実際に使ったり、防災知識を問うクイズに取り組んだりした。

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 会は昨年2月に結成し、月に1度、地域の高齢者や子供たちに安価で食事を提供する「ふれあい地域食堂」を開いている。23日は、小樽市社会福祉協議会から200人分を一度に作れるレスキューキッチンを借り、約50人分の豚汁を作った。体験した参加者は「火力がとても強い。万が一のときに安心」と話していた。

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