社会

被災畑でみかんボランティア 愛媛、160人が汗流す

08/26 18:58 更新
被災したポンカン畑で実を確認するボランティアの河井紀久さん=26日、愛媛県宇和島市吉田町地区
被災したポンカン畑で実を確認するボランティアの河井紀久さん=26日、愛媛県宇和島市吉田町地区

 西日本豪雨でかんきつ類が被災した愛媛県宇和島市吉田町地区で26日、県内外の10~70代の約160人が「みかんボランティア」として傷のある実を間引いたり、畑を清掃したりした。

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 吉田町地区は「愛媛ミカン発祥の地」とされるが、土砂で農道が寸断され畑の手入れができない状態になった。現在は農道の約8割が通行可能に。大人数で遅れを取り戻そうと、JAえひめ南が県を通じてボランティアを募集。この日の作業参加が3回目で、9月まで受け入れる。

 約10アールが被災した河野ヒサヱさん(82)のポンカン畑では、男女4人が幹の周囲の土砂をかき出したり、流木を運び出したりした。

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