マラソン

北海道マラソン 男子は岡本、女子は鈴木が優勝 五輪選考会へ

08/26 23:36 更新
北海道マラソンの男子で優勝した岡本直己(左)と女子で優勝した鈴木亜由子
北海道マラソンの男子で優勝した岡本直己(左)と女子で優勝した鈴木亜由子

 北海道マラソン2018が26日、札幌市内で行われ、男子は岡本直己(中国電力)が2時間11分29秒、女子は初マラソンの鈴木亜由子(日本郵政グループ)が2時間28分32秒で、それぞれ初優勝を飾った。今大会は昨年に続いて20年東京五輪の代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」(来年9月・東京)の出場権を懸けた1次選考会となり、岡本と鈴木ら日本勢男女5人が日本陸連が定めたタイムの条件を満たし、出場権を獲得した。

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 北海道陸上競技協会、北海道新聞社などでつくる組織委員会主催。中央区大通西4を出発し、市内中心部や北大構内などを通り大通公園に戻る42・195キロのコースで行われた。

 男子は4人の先頭集団から37キロすぎに岡本が飛び出し、2位のポール・クイラ(コニカミノルタ)らを振り切った。女子は鈴木が33キロすぎにトップを独走していた谷本観月(天満屋)を抜き、そのまま逃げ切った。2位は前田彩里(さいり)(ダイハツ)、谷本は3位だった。

 今大会はフルマラソンに視覚障がい者の部が新設され、男子は堀越信司(ただし)(NTT西日本)が2時間31分22秒、女子は道下美里(三井住友海上)が3時間8分43秒で優勝した。

 フルマラソンは過去最高の1万8012人がエントリーし、1万5980人が出場した。スタートの午前9時の気候は晴れ、気温22度、湿度75%(組織委発表)で、1万2980人が完走。完走率は81・2%だった。12・1キロのショートコース「ファンラン」には2843人が出場した。(大崎哲也)

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