五輪

パラ選手の6割超「魅力向上を」 東京開幕まで2年

08/25 18:29 更新
「全国ボッチャ選抜甲子園」でプレーする選手たち=東京都港区
「全国ボッチャ選抜甲子園」でプレーする選手たち=東京都港区

 2020年東京パラリンピックの開幕まで25日で2年となった。共同通信がパラアスリート77人を対象にアンケートを行った結果、東京開催が決まって以降、パラスポーツの環境が改善したとする選手が9割近くに上った一方で、6割超の選手が「パラスポーツの魅力向上」を課題に挙げた。

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 メディアへの露出やスポンサー企業は増えているが、競技そのものの魅力はまだ十分、人々に浸透していないと選手たちが感じている実態が浮かんだ。共生社会の実現やバリアフリーの拡大に向け、国を挙げてパラスポーツの魅力をどう発信していくのかが問われる。

 アンケートは今月、聞き取りを中心に実施した。

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