旭川上川

レトロバス、2回目拡大運行 士別軌道9月1日~10月14日 前回、道内外の102人乗車

08/25 05:00
期間限定で運行範囲を拡大する士別軌道のモノコックバス
期間限定で運行範囲を拡大する士別軌道のモノコックバス

 【士別】バス会社の士別軌道(士別市)は、1982年製で現在も路線バスとして人気の「モノコックバス」を9月1日~10月14日に拡大運行する。5~6月に続き2回目の運行で、初回は道内外からの愛好家ら102人が乗車した。同社は今回、利用者アンケートを実施し、どのように活用できるか検討する。

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 モノコックバスは骨組みが無く、鉄板を「リベット」というビスで張り合わせたのが特徴。同社は和寒町から中古車業者を通じ、98年に旧日野車体工業製のバスを購入した。インターネットのバス旅行情報サイト「バスとりっぷ」によると、路線バスとして運行するモノコックバスは全国に4台しかないという。

 通常は市内多寄町―JR士別駅前間の約16キロを夏季に1日1便。エンジン音は今も快調だが、路面状況が悪い冬季は車庫入り。昭和期のレトロな雰囲気を漂わせ、愛好家の人気が高いことから、同社は5月14日~6月30日の期間限定で初めて拡大運行した。

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