政治

佐賀知事オスプレイ配備受け入れ 漁協と協議開始、自衛隊初

08/24 19:49 更新
記者会見で陸自オスプレイの佐賀空港配備計画の受け入れを表明する佐賀県の山口祥義知事=24日午後、佐賀県庁
記者会見で陸自オスプレイの佐賀空港配備計画の受け入れを表明する佐賀県の山口祥義知事=24日午後、佐賀県庁

 自衛隊初となる陸自の輸送機V22オスプレイの佐賀空港(佐賀市)配備計画について、佐賀県の山口祥義知事は24日午後、記者会見し、受け入れる考えを正式表明した。その後、計画に反対し、配備予定地を所有する地元漁協の幹部に、配備に向けた協議開始を申し入れ、漁協幹部は協議する考えを示した。

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 山口氏は以前、受け入れをいったん表明したが、2月に陸自の戦闘ヘリコプターが佐賀県神埼市の住宅に墜落したことなどを受け、最終判断を留保していた。一貫して反対してきた漁協が協議に応じる姿勢も見せ、佐賀県内の調整が本格化したことで、配備計画が大きく動きだした。

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