帯広十勝

オスプレイ帯広利用「通告」 「影響は」不安と憤り

08/24 05:00

 9月に道内で行われる日米共同訓練に参加する米軍輸送機「オスプレイ」の補給拠点として、陸上自衛隊帯広駐屯地内の十勝飛行場を使用することが23日発表され、帯広市は対応に追われた。管内の市民団体からは強い憤りの声が上がった。

[PR]

 帯広市には同日午前、北海道防衛局と陸自北部方面総監部側が同駐屯地の利用について事実上の「通告」に訪れた。訓練概要のほか、補給拠点を昨年の米軍三沢基地(青森県)から帯広に移す理由として、道内3演習場で行う訓練上の地の利などを挙げて説明した。

 市街地にある同駐屯地をめぐっては、住民生活を守るため市と陸自などが騒音を制限する協定を締結。市は定期的に騒音測定を行っている。市はこうした経過を説明し、生活への悪影響がないよう求めたという。もらう考えだ。(東野純也、小坂真希)

残り:428文字/全文:772文字

全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
ページの先頭へ戻る