北海道

競技車いす購入に力を ラグビー代表目指す和知選手 東京パラへ資金ネット募集

08/24 05:00
岩見沢で開かれた日本選手権予選でプレーする和知選手(左)。激しい衝突で競技用車いすの修理も限界にきている=今年7月(宮永春希撮影)
岩見沢で開かれた日本選手権予選でプレーする和知選手(左)。激しい衝突で競技用車いすの修理も限界にきている=今年7月(宮永春希撮影)

 四肢障害のある選手による車いすラグビーチーム「北海道ビッグディッパーズ」の主力で、東京パラリンピックに向け日本代表入りを目指す札幌市在住の和知拓海(わちたくみ)選手(22)が、新しい競技用車いすの購入費120万円をインターネットのクラウドファンディング(CF)で募っている。

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 4歳で手足の筋力が低下する難病シャルコー・マリー・トゥース病と診断された和知選手。2012年夏、同じ病気ながら日本代表で活躍し、今月の世界選手権で優勝して最優秀選手(MVP)に選ばれた池崎大輔選手(40)=函館市出身=と出会い、本格的に競技に取り組むようになった。

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