北海道

女性差別の東京医大不正入試 2氏に聞く 道内女性医師 16年15.2%

08/23 17:00
おがた・かずひろ 上川管内美瑛町出身。旭川医大卒。総合診療医。勤医協中央病院などを経て、2016年から現職。53歳。
おがた・かずひろ 上川管内美瑛町出身。旭川医大卒。総合診療医。勤医協中央病院などを経て、2016年から現職。53歳。
  • おがた・かずひろ 上川管内美瑛町出身。旭川医大卒。総合診療医。勤医協中央病院などを経て、2016年から現職。53歳。
  • はやし・みえこ 群馬県生まれ。北海道大大学院医学研究科社会医学専攻博士課程修了(医学博士)。専門は医療人類学。共著に「北海道社会とジェンダー」(明石書店)など。62歳。
  • 女性差別の東京医大不正入試 2氏に聞く 道内女性医師 16年15.2%

 東京医科大が、入試で女子の合格者を減らすために、受験生の得点操作をしていた問題が波紋を広げている。厚生労働省の調査によると、2016年の道内の女性医師は1934人で医師全体の15.2%。全国平均の21.1%より低い。国は女性医師を増やそうと医師の働き方改革に乗り出しているが、入り口の医学部受験で男女差別が繰り返されていたことになる。この問題をどう考えるべきなのか。医療現場にいる道内の医師と専門家に聞いた。(片山由紀)

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