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2度目の台風接近に「雨が怖い」 西日本豪雨被災地に不安

08/23 11:13
台風20号に備え、土のうを準備する工事関係者=23日午前、岡山県倉敷市真備町地区
台風20号に備え、土のうを準備する工事関係者=23日午前、岡山県倉敷市真備町地区

 西日本豪雨の被災地では23日、台風20号に備え、住民らが空の様子を気にしながら復旧作業を急いだ。7月末の台風12号に続き、豪雨後2度目の台風接近。住民らは「雨が怖い」と不安を募らせた。

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 土砂災害で多くの犠牲者が出た広島県坂町小屋浦地区では、住民やボランティアが朝から住宅の土砂をかき出し、重機で川や道路の土砂を撤去する作業を進めた。住民の男性(73)は「天気予報を見ながら進めるしかない」と汗をぬぐった。

 1階が浸水して片付け作業に追われる女性は台風12号の際、自宅から避難した。今回は「避難せず今日は2階で寝るつもり」。再びの台風にうんざりした様子だった。

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