災害関連記事

愛媛のダム放流「想定外対応を」 国交省説明に対し大洲市議会

08/21 13:17 更新
愛媛県大洲市議会の全員協議会で説明する国交省四国地方整備局の担当者=21日午前
愛媛県大洲市議会の全員協議会で説明する国交省四国地方整備局の担当者=21日午前

 西日本豪雨で氾濫した愛媛県の肱川上流にある野村ダム(西予市)と鹿野川ダム(大洲市)が安全とされる基準の6倍の量を放流した問題で、大洲市議会は21日、全員協議会を開いた。鹿野川ダムを管理する国土交通省四国地方整備局の担当者が放流の経緯などを説明。市議からは「想定外の災害なのだから、想定外の対応をすべきではないのか」と質問が飛んだ。

[PR]

 これに対し、担当者は「(放流の)操作は決まっていることをやらざるを得ない」「時々刻々とさまざまな作業をしている。定められたルールの中でやるのが使命だ」と語気を強める場面もあった。

より詳しい記事は電子版会員専用です。
ページの先頭へ戻る