石川文洋80歳・列島縦断あるき旅

<石川文洋80歳 列島縦断あるき旅>5 「命どぅ宝」思う原爆の日 翁長知事の冥福祈る 岩見沢―苫小牧

08/21 05:00
新千歳空港に降下してくる旅客機。飛行機や列車に乗っている人は、どんな旅をしているのだろうといつも想像する=8月11日(撮影・石川文洋)
新千歳空港に降下してくる旅客機。飛行機や列車に乗っている人は、どんな旅をしているのだろうといつも想像する=8月11日(撮影・石川文洋)
  • 新千歳空港に降下してくる旅客機。飛行機や列車に乗っている人は、どんな旅をしているのだろうといつも想像する=8月11日(撮影・石川文洋)
  • 道ばたに野イチゴが実をつけていた。子どもの頃は大喜びして食べていた=8月11日、苫小牧市(撮影・石川文洋)
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  • 石川文洋さん
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 8月6日 岩見沢駅前から江別へ向かった。暑い。夏の太陽に広島を思い浮かべる。広島に原爆が投下された日も暑かったと思う。夏休みの子どもたちが森でセミを捕り、川で魚を追っている時、ピカッとした光線によって命を奪われた状況を想像する。

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 ベトナム戦争ほか、さまざまな戦争を撮影したカメラマンとして沖縄の言葉で「命(ぬち)どぅ宝」(命こそ宝)と考えている。一度に多くの命を奪う核兵器は悪魔の兵器だ。今回の旅ではシャツに「核兵器の廃絶」の文字を入れた。日本は核兵器廃絶の先頭に立つべきだ。

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