北海道

ヒグマ、釧路湿原を悠々 最奥部で川を渡る姿確認

08/18 14:16 更新
釧路湿原最奥部のチルワツナイ川を渡るヒグマ=11日(安藤友彦さん提供)
釧路湿原最奥部のチルワツナイ川を渡るヒグマ=11日(安藤友彦さん提供)

 【鶴居】釧路管内鶴居村の釧路湿原最奥部で、ヒグマが川を渡る姿を観光で訪れた横浜市の歯科医安藤友彦さん(47)が写真に収めた。専門家によると、ヒグマが活動しづらい湿原最奥部で目撃されるのは珍しいという。

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 安藤さんは11日午前、国の天然記念物区域にあるキラコタン岬周辺を、立ち入り許可を得ているガイドと共に散策中、眼下を蛇行するチルワツナイ川をゆっくりと横断するヒグマを見つけた。「黒い塊だと思ったらヒグマだった」と驚く。ヒグマは川を渡り終えるとヨシ原に消えたという。

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