美術・アート

「百花繚乱」展、来場10万人達成 道立近代美術館

08/18 05:00
坪内弘樹事業局長(左端)から記念品を受け取る望月真さん
坪内弘樹事業局長(左端)から記念品を受け取る望月真さん

 札幌の道立近代美術館(中央区北1西17)で開かれている「東京富士美術館開館35周年秘蔵選 日本の美・百花繚乱(りょうらん)」(北海道新聞社、札幌テレビ放送主催)の来場者が17日、10万人に達した。

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 10万人目は石狩市の会社員望月真さん(45)。札幌テレビ放送の坪内弘樹事業局長から記念品として江戸中期の「象図」(伊藤若冲(じゃくちゅう)作)の複製画などが贈られた。

 桃山から江戸時代に至る日本美術の名品を集めた同展は7月7日に開幕し、今月9日から後期の展示に入れ替わった。望月さんは前期に続き家族で来場。妻の典子さん(42)は「前回は週末に来て混んでいたので、後期は平日に来ると決めていた。10万人目に当たり光栄」と喜んだ。

 9月2日まで。午前9時半から午後5時。金曜は午後7時半まで(入場は閉館30分前まで)。月曜休み。一般1300円、高大生700円、中学生500円。保護者同伴の小学生無料。(土屋孝浩)

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