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西日本豪雨、7割が災害想定区域で犠牲 広島県調べ

08/16 18:52 更新
広島県呉市阿賀南の土砂崩れ現場=7月8日(共同通信社ヘリから)
広島県呉市阿賀南の土砂崩れ現場=7月8日(共同通信社ヘリから)

 西日本豪雨による土砂崩れなどで7月末までに死亡が判明した広島県内の犠牲者87人のうち、約7割が土砂災害警戒区域などあらかじめ災害が想定された地域で亡くなっていたことが16日までに、県の調べで分かった。区域設定が必ずしも避難行動につながらない課題が浮き彫りになり、県が新たな対策を模索している。

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 県によると、移動中などで被災場所が特定できない12人を除く犠牲者75人のうち、41人が土砂災害防止法に基づき指定された土砂災害警戒区域、24人が県が調査して公表した土砂災害危険箇所で亡くなった。

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