留萌宗谷

ベトナム人研修生、心躍る浴衣初体験 留萌 17日「やん衆盆踊り」

08/16 05:00
青山さん(左)に浴衣を着付けてもらい、笑顔を見せるベトナム人研修生
青山さん(左)に浴衣を着付けてもらい、笑顔を見せるベトナム人研修生

 【留萌】るしんふれ愛パークで17日に開かれる「やん衆盆踊り」に、市内で水産加工に携わるベトナム人女性研修生約50人が初めて浴衣姿で参加する。日本らしい思い出をつくってもらおうと、市国際交流協会が企画。本番に先立ち、浴衣を試着した3人は「すごくきれい」と気持ちを盛り上げている。

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 同協会は市民から寄付を募り、1カ月ほどで予想の2倍を上回る浴衣61着、帯54本、げたや草履32足が集まった。本番の着付けは青山写真館の撮影アシスタント青山美穂さん(50)ら5人がボランティアで行う。

 青山さんは14日、着付けにかかる時間を計ろうと、井原水産で研修中のマイ・ティ・フォン・ハーさん(24)、グエン・トゥ・フォンさん(22)、フォアン・ティ・フィエンさん(24)に浴衣を着てもらった。

 祭りが大好きな3人は、昨年も民族衣装のアオザイ姿で盆踊りに参加したという。初体験の浴衣の試着には「ドキドキする」と緊張した表情で臨んだが、着付けてもらった後は終始、顔をほころばせていた。

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