国際

テロ掃討、市民巻き添え千人超に 米軍主導の有志連合、空爆で

08/08 15:55

 【ワシントン共同】米軍主導の有志連合は8日までに、過激派組織「イスラム国」(IS)掃討のため2014年に開始したイラクやシリアでの空爆により巻き添えで死亡した民間人の総数が千人を超えたと明らかにした。人権団体は、より多くの犠牲者が出ていると指摘、詳しい調査を求めている。

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 有志連合は14年8月~18年6月に約3万回の空爆を実施、少なくとも1059人の市民が犠牲になった。有志連合は「市民の犠牲を最小限に抑えるために細心の注意を払っている」と強調した。

 国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは7日の声明で、犠牲者数は「氷山の一角だ」との見方を示した。

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