社会

新シリーズは「獺祭 島耕作」 西日本豪雨で被害の65万本

08/02 17:54
純米大吟醸「獺祭 島耕作」
純米大吟醸「獺祭 島耕作」

 山口県岩国市の旭酒造は、西日本豪雨による停電の影響で人気ブランド「獺祭」の品質基準を満たせなかった日本酒約65万本分を、人気漫画「島耕作」シリーズの主人公のイラストをラベルにして10日から販売すると2日発表した。作者で地元出身の漫画家弘兼憲史さんの協力で、実現した。

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 旭酒造によると、停電で貯蔵タンクの温度管理が難しくなり、一時は酒の廃棄も考えたという。被害を知った弘兼さんが「島耕作のラベルを貼って売れないか」と提案。2016年に島耕作とコラボレートした獺祭を作った際のラベルを活用した。

 純米大吟醸「獺祭 島耕作」は720ミリリットルで税別1200円。

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