政治

枝野氏の衆院最長演説が書籍に 2時間43分を完全収録、扶桑社

08/01 17:01 更新
7月20日、2時間43分にわたり内閣不信任決議案の趣旨弁明演説をする立憲民主党の枝野代表=衆院本会議場
7月20日、2時間43分にわたり内閣不信任決議案の趣旨弁明演説をする立憲民主党の枝野代表=衆院本会議場

 立憲民主党の枝野幸男代表が先の通常国会で行った2時間43分にわたる内閣不信任決議案の趣旨弁明が書籍化される。衆院で記録が残る1972年以降、最長となる演説が完全収録され、出版元の扶桑社によると、9日の発売前から予約が殺到している。枝野氏は「大変ありがたい驚きだ。演説で申し上げたことを前に進めるため努力する」と話している。

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 趣旨弁明は7月20日の衆院本会議で行われた。枝野氏は安倍晋三首相の目前で、与党の強引な国会運営や森友、加計学園問題を厳しく指弾。「憲政史上最悪の国会」「民主主義の本質をわきまえない」「行政の中立を損ないかねない」と批判の言葉を連ねた。

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