社会

不妊治療、支援NPOが白書発行 進まぬ理解、当事者の声掲載

07/31 15:50 更新
NPO法人「Fine」がまとめた「不妊白書2018」
NPO法人「Fine」がまとめた「不妊白書2018」

 不妊治療と仕事との両立が困難で退職を選んだ―。不妊に悩む人を支援するNPO法人「Fine」(東京)は、不妊の当事者を対象としたアンケート結果や声を「不妊白書2018」としてまとめた。白書の発行は初めてで、当事者が両立に悩む実態を取り上げた。

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 日本で不妊に悩むカップルは5・5組に1組と言われ、不妊治療は以前よりも身近なものとなっている。しかし、アンケートでは、働きながら治療をした経験がある、または治療を考えたことがある男女5471人のうち、96%が「両立が難しい」と回答した。

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