経済

CO2排出量、0.8%減 19年度試算、省エネが寄与

07/31 03:50
中部電力の碧南火力発電所=2012年3月
中部電力の碧南火力発電所=2012年3月

 2019年度のガソリンや発電などエネルギー由来の二酸化炭素(CO2)の排出量が18年度見込みに比べ0・8%減となることが30日、日本エネルギー経済研究所の試算で分かった。減少は6年連続。企業や家庭の省エネに加え、太陽光発電や風力発電など再生可能エネルギーの増加が寄与する。原発の再稼働もCO2削減に働くと計算した。

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 省エネ家電や照明の普及、建設中の再生エネ発電施設の運転を織り込んだ。固定価格買い取り制度による発電量は6・4%伸び、1351億キロワット時になると予測した。

 原発は11基の運転を想定した。

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