北海道

転入者の会発足へ 旭川市 ファン増やし移住促進 21日に初の集い

07/19 05:00

 旭川市は21日、市内への転入者を対象とした交流会「Asahikawa転入者の会(A転会)」を発足させる。転入者同士で自由に意見交換してもらい、その内容を市のホームページ(HP)で紹介する初の試み。旭川ファンを増やして、市内の人口減に歯止めをかけるのが狙いで、広く参加を呼び掛けている。

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 総務省が今月発表した1月1日時点の旭川の人口は34万211人(外国人を含む)で、前年と比べ2637人減少した。うち転出者が転入者を上回る「社会減」は650人に上った。市は少子高齢化の進展で、2045年の人口が15年と比べて3割近く減の24万8千人に落ち込むとみている。

 こうした状況を受けて、市は2月、転勤族ら転入者を対象にアンケートを実施。534人が回答し、2割超が旭川が「住みにくい」と答えたことが分かった。その理由として「知り合いがいない」と答えた人が目立ち、転入者が交流する場を設けることにした。

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